スカイラインヒストリー– category –
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スカイラインヒストリー
V37型 13代目スカイライン
スカイラインとして初のハイブリッドエンジン搭載車として13代目は登場しました。スカイラインこれまでの走りの伝統を意識したハイパワーユニットをアピールしたモデルでした。外見上では、日産のバッジではなくインフィニティのバッジが施されインフィニ... -
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V36型 12代目スカイライン
全モデルから海外販売を意識したモデルとなり、12代目もその方向性は変わらず、より海外へ向けた販売、インフィニティブランドにより近づけたようなかたちで登場しております。 -
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V35型 11代目スカイライン
11代目から搭載エンジンがV型6気筒直噴エンジンに変更になりました。スカイラインを象徴するエンジンとして直列6気筒4バルブDOHCエンジンという歴史から時代の流れに沿うモデルの登場となりました。そして、外見の特徴のひとつであった、丸形テールランプ... -
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R34型 10代目スカイライン
ドライビングボディをキャッチコピーに登場。ボディ剛性の向上をテーマに開発されたスカイラインです。そして、このR34型が直列6気筒エンジン搭載車の最後のモデルとなります。 r34_11.jpg -
1993年/スカイライン
R33型 9代目スカイライン
《日本のフラッグシップ目指し、ボディを大型化》世界最高のロードゴーイングクーペを。 それが、 R33型に課せられた指命だ。 GT-Rはさらに熟成され、かのニュルブルクリンクで驚異的なラップタイムを叩き出し注目された R32型の後継車は、1993年夏に誕生... -
1989年/スカイライン
R32型 8代目スカイライン
《GT-Rは4WDで復活あらゆるレースを席巻する》ハイソカー路線に走り始めていたスカイライ ンに、再び走りを甦らせたのがR32型。 電子制御トルクスプリット 4WDで、 待望のGT-Rも復活を遂げた R32型は、高級スポーティ路線から硬派のスポーツモデルへと脱皮... -
1985年/スカイライン
R31型 7代目スカイライン
《ハイソな7代目は インテリアも 一段とゴージャス》当時の流行は「ハイソカー」。ライバルは、ソアラやマークⅡなどの豪華装備をもったクルマとなり、スカイラインもゴージャス路線を歩み始めた。 HICASやセラミックターボも7thから 1986年8月に登場したス... -
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R30型 6代目スカイライン
《特徴のサーフラインが消え 4バルブDOHCが復活》6代目のR30型は、俳優のポール・ニューマンをイメージキャ ラクターに起用したことから「ニューマンスカイライン」 と も呼ばれる。 11月にはGT-R以来のDOHC4バルブが復活 1981年8月には6代目スカイライン... -
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C210型 5代目スカイライン
《道を開けたGTは、ジャパン・ターボで汚名を返上》5代目は「ジャパン」。 排ガス規制で牙を抜かれ、 当時のライバルのCMで「名ばかりのGTは道を開ける」と皮肉られる。しかし145psを発揮す るL20ET型SOHCターボで、走りが甦った 1977年夏に登場したC210型... -
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C110型 4代目スカイライン
《Tシャツやステッカーも 人気爆発のクン&メリー》「ケンとメリーのスカイライン」というキャッチ コピーで、当時の若者を魅了した。相合い傘をデ ザインしたステッカーやTシャツは爆発的な流行 となり、幅広いカーマニア層を獲得するに至った 4代目ス...
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